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    【最後の投稿】サラリーマンの給料

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      ミランの本田圭佑が移籍後2試合目で初ゴールを決めましたね。素晴らしい!やはり「もってる」男は違います。初戦では、惜しくもゴールにはなりませんでしたが、あのポスト直撃のシュートも凄かったなあ。本田選手の母校である星陵高校は決勝戦で激闘の末、敗れましたが、決勝戦が元日本代表でセリエAのメッシーナにも所属した経験のある柳沢敦選手の出身校である富山第一高校との北陸決戦と言うのも見所いっぱいの高校選手権決勝でした。

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      会社にはあまり働いていないと思われるが高給をもらっている人たちがいます。所謂、中間管理職って呼ばれる中高年の人たちの中に多いようです。営業最前線で命を削って死に物狂いで働いている若い人からみると「働かないのに高給」ってのは、何とも理不尽に思えるかも知れません。長年日本経済を支えてきた雇用システムである年功序列的な人事の弊害だといって片付けられる問題でもないと思います。

      「働かない高給取り」彼らも若い頃は給料以上の働きをしてきたのです。そうでなければ、とっくにリストラされるか自ら身を引く事によって、今のポストにはついていないでしょう。終身雇用制度という優れたシステム(これは賛否両論あるとは思いますが、筆者は日本人気質にあった優れたシステムだと思っています)において、定年まで働いた場合、若いうちは給料以上の働きをして、ある年齢以降は働き以上の給料をもらうことでうまくバランスが取れる仕組みになっています。

      最近は欧米流の成果能力主義をとる会社も増えてきてはいます。大手企業もこぞって成果主義をとった時代もあります。しかし、ここに来て日本的な年功序列システムが再度見直され始めました。特に小売業やサービス業と言った、お客様との接点が大切な企業においては、成果能力主義の弊害が大きいと言ったことに気付く経営者が増えてきたように思います。

      働くモチベーションのひとつに、自分が将来昇格昇進し、課長や部長になって沢山の給料をもらいたい、ってのはあると思います。人生設計をする上で、貰える給料が上がっていくというのは大切な要素になります。あなたの会社にいる重箱の隅を突いてばかりいる働かない部長も、あなたくらいの年齢のときには自分の給料以上にバリバリ稼いでいたのかも知れません。いくら仕事をしないからと言って、あなたの上司である部長が年収150万円だったら、誰も部長になりたいなんて思わないでしょう。そこには働いて昇格したいというモチベーションは生まれないのです。

      だからといって、部長はそのポジションに甘えることなく、いつまでも自分の給料以上の仕事をするんだっていう気概は持たなければならないと思います。そんな上司のいる会社が強い会社となって行くんだろうなあ、きっと。

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      いろいろと事情があって11月25日から書き始めたこのブログですが、諸事情によって休止することにしました。しばらくしたら閉鎖します。まあ、こんなくだらないブログに注目している人なんていないとは思いますが、筆者の自分勝手な考え方やブログの内容に気分を害された方もいらっしゃるのではないでしょうか。本当に申し訳なく思っており、深くお詫び申し上げます。

      取り敢えずは毎日更新を目標にしてました。何とかその目標だけは達成することが出来ました。下書きしたままのストックのエントリが4つくらいあるんですが、またどこか違う場所で気が向いたら公開することにします。

      文章を考えて書くって言うのは、難しいけど、頭を使うのでとっても良い事ですね。このブログはやめちゃいますが、毎日なにかしらの文章を書くことが出来ればいいなって思ってます。

      それでは皆さん、お元気で。。。またどこかでお会いすることが出来ますことを楽しみにしています。

      さようなら〜
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      Volkswagen Polo BlueGT

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        猪瀬東京都知事の突然の辞任によって東京都知事選が行われます。元厚生労働大臣の舛添要一氏の対立候補として細川護煕元首相が小泉純一郎元首相の応援を取り付けて立候補を表明しました。20年前に「自民党を政権から引きずり下ろすためには悪魔とも手を結ぶ」と言って小沢一郎とタッグを組んで、たった9ヶ月の連立政権の首相を務めた”殿”に一体何が出来るのでしょうか。猪瀬前知事は徳州会からの5,000万円の借入金問題で辞任に追い込まれました。20年前、細川元首相が総理を辞任したのは佐川急便からの1億円の借入金問題だったことを忘れてはいけないと思います。しかも今回掲げる政策は脱原発だと言います。福島の原発事故以降、原子力発電所再稼動については賛否両論あるとは思いますが、原子力政策は国政であって、都政の最も重要なファクターではないのではないでしょうか。それを無理やり選挙の争点にしようと言うのです。私は東京都民ではないので選挙権はありませんが、懸命なる都民の方々は一時の風やブームに惑わされることがないように祈っています。小泉さんは旋風起こすの得意だからちょっと心配です。オリンピック開催を6年後に控えた東京都の首長選の争点が原発即時廃止っていうのに違和感を覚えます。


        4月から消費税が8%に上がるということで高額商品の需要が旺盛だと言われています。特に数千万円もする住宅なんかの場合は3%といえど、その金額は馬鹿に出来ないのです。そして家に次いで高額商品である車も3月までに購入しようとする人が多いという訳です。各ディーラーでは消費増税前の駆け込み需要を取り込もうと、あの手この手で売り込み攻勢を掛けてきます。

        そんな訳でもないのですが、我が家もセカンドカーを買い替えました。まだ注文しただけで納車はもう少し先なんですが...計画性も何もない衝動買いですw

        注文したのはVolkswagen Polo BlueGTという車です。


        この車のSPECを簡単に紹介しましょう。

        エンジンは1.4ℓ直4DOHCのインタークーラー付きターボエンジンです。最高出力は140ps、最大トルクは250Nm(25.5kgm)/1,500rpm-3,500rpmとこのクラスのエンジンにしては低回転域からかなり太いトルクになっています。

        トランスミッションは7速DSGを搭載します。アウディでいうところのSトロニックです。DSGとはDual Clutch Transmissionの略で簡単に言うと奇数段と偶数段とで2系統のクラッチ構造を持つことによって高速な変則が可能になるといったVWグループ独自の変速システムです。これは速い(加速が良い)と燃費が良いと言った相反することを両立させてくれます。現行ポロもDSG搭載なんですが、スムーズで小気味良いシフトアップの感覚は、国産車では決して味わえない軽快さを感じさせてくれます。

        電子制御式ディファレンシャルロックXDS搭載。高速コーナリング時にアンダーステアを抑えてくれるこのデフロックシステムによってスポーティーなハンドリングを実現します。

        ACT(アクティブシリンダーマネジメント)はエンジンへの負荷がそれほど大きくない時には、4気筒の内2気筒を休止させて燃費の向上をはかるシステムです。まだ実車に乗っていないので何とも言えませんが、走行中に2気筒になっても違和感とかないのだろうかって、ちょっと心配な点もありますが、燃費向上は嬉しいですね。ACTによって高速走行での燃費性能はプリウスやフィットハイブリッドなどにも迫るくらいの低燃費と言われています。

        今や、国産軽自動車でも当たり前の装備になりつつあるアイドリングストップ機構は標準でついてきます。これも燃費向上の機能なんですが私はどうも好きになれません。信号待ちの度にエンジンが停止するのは、なんだかエンストしているようでしっくりこないのです。まあ、これはスイッチひとつでOFFにすることも出来るようですので、慣れるまではOFFにして走行することになるでしょう。
         
        この車に決めた最大の理由はインテリアとエクステリアが素晴らしいことと言っても過言ではないでしょう。レザーステアリングとアルカンターラーシート、ノーマルポロと一線を画すブラックドアミラー、スポーツサスペンションによって15mm低い車高と専用フロントバンパー、デュアルエキゾーストパイプとリアスポイラー、そして筆者がもっとも気に入ったのはLEDのポジションランプ採用のバイキセノンヘッドランプと17インチのアルミホイールです。これだけの装備をプラスしてハイラインとの価格差が10万円ちょっとなら買い得なんじゃないかなって思いました。

        現行VWポロからの乗換えなんで真新しさは半減(パッと見た目のスタイルはは同じ、しかも色も黒で同じ)かも知れませんが、スポーティでエコな中身はまるっきり違う車ってのがとても気に入っています。
        | 日常 | 00:01 | comments(0) | - | - |

        DNA鑑定

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          最近ネットでDNA鑑定の話題を良く見るようになった気がします。きっかけは60年前に東京の病院による取り違えで別々の親に育てられた子供の遺産相続に関する訴訟のニュース。60年前に生まれた東京の男性について、東京地方裁判所はDNA鑑定の結果から病院で別の赤ちゃんと取り違えられたと認めたうえで、「経済的に恵まれたはずだったのに貧しい家庭で苦労を重ねた」として病院側に3,800万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。この報道以降、この手の話題が増えたのではないでしょうか。更にはDNA鑑定の結果、女優喜多嶋舞の長男が当時出来ちゃった結婚した大沢樹生の子供ではなかったことも報じられました。こう言ったニュースが世間を騒がせる中、自分の妻を疑う夫が出てくるのも不思議ではありません。自分の息子(娘)があまりにも自分に似ていなかったら、あなたならどうしますか。

          こんな話も聞きました。

          ある夫婦には3人の男の子供がいました。奥さんは毎週のように3人の子供を連れて熱心に体操教室に通っていました。旦那さんは特に不審に思っていた訳ではなかったのですが、たまたまその体操教室で撮影された奥さんと子供たちと体操の先生の写真を偶然に見てしまいました。そしてその体操の先生と一番下の息子の顔があまりにも似ていることに衝撃を受けました。旦那さんは奥さんに詰め寄り、子供たちと自分のDNA鑑定(親子鑑定)をしました。その結果、なんと自分の実の息子だったのは真ん中の子供ただ一人だけだったことが判明しました。一番上の息子も自分の子供ではなかったのです。そしてその一番上の子供の父親は体操教室の先生とはまた別の男性だったことを奥さんは白状したそうです。この夫婦は結局離婚したそうです。旦那さんは実子である真ん中の子供だけを引き取ったそうです。(聞いた話なので真偽の程も定かではないし、一部記憶があやふやな箇所もあります)

          そもそも妻を疑っているから親子鑑定するわけですが「父性確率0%という結果が出るのは3割ほど」と言うから空恐ろしくなってしまいます。世の中には自分の子供ではない息子(娘)を、そうとは知らず育てている父親がどのくらいいるのかは分りませんが(DNA鑑定の結果が父性確率0%が3割ってことだから相当数いるはず)、真実を知っているのは妻のみという事なんでしょう。そんな不貞妻の中には二股かけていて妻も真実(父親が誰なのか)が判らないなんてこともあるのかも知れません。因みにDNA鑑定の費用は2万円程度ってことなので、妻を疑う世のご主人たちが親子鑑定に走るってのも分らないでもありません。

          ただ、それを暴くことが正しいことなのかどうかは私にも判りません。真実を知らないほうが幸せだってこともあるのかも知れません。

          血の繋がりか、それとも一緒に暮らした時間なのか、あなたは妻の不貞の末に出来た子供でも愛することが出来ますか。
          | 雑感 | 00:04 | comments(0) | - | - |

          【艦これ】加賀GET!!

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            赤城はクエストでもらったんだけど、やっぱりもうひとり正規空母ちゃんは欲しかったんだよね。

            正規空母狙いの建造で加賀が出来ました。



            レシピは下記の通りです。

            燃料300
            弾薬300
            鋼材600
            ボーキサイト600

            このレシピ一発で加賀GETです。
            | ゲーム | 00:11 | comments(0) | - | - |

            TRICK新作スペシャル3

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              【ネタバレ注意!!】

              TRICK劇場版ラストステージ公開に合わせて、テレビ朝日でTRICK新作スペシャル3と題してスペシャルドラマが放送されました。

              今回も奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)の名コンビが祟りに見せかけた殺人事件を見事に解き明かします。事件は水神家に代々伝わる財宝の在り処を巡っての三姉妹の対立に見せかけた復讐劇という、在りがちなストーリーですが、TRICKならではのギャグ満載の展開にどんどん引き込まれて行きました。国生さゆり、飯島直子、藤田朋子といった個性派女優がオリジナルキャラからは想像もつかない役どころを演じるのにも興味を惹かれました。また水神華絵(飯島直子)の長男で真犯人の恋人って設定の俳優さんは見たことあるなあって思っていたら、そう!仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗役の福士蒼汰くんでした。

              それにしても仲間由紀恵と阿部寛のすっとぼけた掛け合いはめっちゃ楽しいですね。ドラマ全体に流れるちょっとすべり気味のギャグが飽きないで見ることが出来る大きな要素だと思います。それでいて、密室のトリックや登場人物の人間関係や事件の動機はきっちり計算されて作られているところが良いんだと思います。とても楽しく観ることが出来ました。

              TRICK劇場版ラストステージもきっと面白いんだろうなあ。機会があれば映画館へ観に行きたいと思ってます。
              | ドラマ | 00:44 | comments(0) | - | - |

              【艦これ】祥鳳ドロップ

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                戦艦長門の育成中に軽空母祥鳳がドロップしました。前から欲しい艦娘だっただけに嬉しかったなあ。さっそくですが中破させたのでその画像を貼っちゃいます。



                この中破画像も良いんだけど攻撃の時の弓を射る姿がめっちゃ格好良いんだよね。早く育成して主力艦隊に加えたいひとりです。せっかくだから通常画像も貼ってみます。



                その後、沖ノ島海域にて戦艦山城ドロップ!!何度建造に挑戦しても出なかった戦艦がドロップしました。こちらは破損前の画像を貼っておきます。



                その後、東部オリョール海にて戦艦金剛ドロップ!!!!金剛がドロップしたときはバックの画像が金色に輝きました!このドキドキ感が溜まりませんねw



                戦艦山城と金剛が手に入ったことによって、編成系のクエストが一気に進みました。これによって手に入った資材でようやく貧乏提督から脱出です。

                司令部レベルはLv36と停滞気味です。いよいよレベルアップのためには膨大な経験値が必要となるマゾレベルになってきた感が否めません。まあ、焦らずボチボチ育成していこうと思ってます。

                金剛が出たので「西村艦隊」出撃せよ!ってクエストやってたら東部オリョール海のボス戦で2枚目の戦艦金剛がドロップしちゃいました。う〜ん、2枚は要らない気がするなあ。それよりも島風とか雪風とかってレア駆逐艦は、どうやったら出るのか教えて欲しいよ〜
                 
                | ゲーム | 00:08 | comments(0) | - | - |

                メールというツール

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                  ビジネスにおいても私生活においても現代人にとって、メールはなくてはならないとても重要なツールです。筆者も仕事柄メールを使わない日はありません。また私生活においても家族や友人とメール(スマホのSMを含めて)でのやり取りがない日はありません。海外に居たってメールさえあればリアルタイムで情報伝達が可能となります。

                  筆者はメールがない時代も経験しています。仕事の業務連絡のために、ホケベル使っていた時代もあります。営業で外出中に会社からのポケベルが鳴って、慌てて近くの公衆電話を探して連絡を入れる。なんてことも当時はありました。今では公衆電話ボックスなど街角から姿を消してしまいましたね。当時はメールなんて便利なものがなかったので、メールを使えない事にそれほど不便さを感じることはありませんでした。しかし、一度こんなに便利なツール(メール)を体験してしまった今となっては、もうポケベル時代に戻ることなど出来ないでしょう。

                  仕事中に家族と連絡を取り合ったり、友人と飲み会の打ち合わせにメールはその威力を発揮します。電話と違って受け手の都合の良いときに開いて読んで返事を書けば良いだけです。込み入った内容だと電話には敵わないけれど、ちょっとした伝言や打ち合わせにはとても有効です。

                  もうひとつ、離れて暮らす大切な人とのコミュニケーションにもメールは有効なツールと考えます。元気にしているのか、困ってることはないのか、何を考えて生きているのか、楽しいことがあったので伝えたい、綺麗な景色や美味しい料理に出会って嬉しい、楽しい、そんなことを伝え合うことが出来るのはメールならではと思います。またメールは送信する前にチェックして書き直すことが出来ます。電話だと一時の感情にまかせて失言をしてしまうこともあるかも知れませんが、メールだと相手の気持ちを考えながら丁寧に文章を書くことが出来ます。唯一の欠点は表情が読み取れないと言うことでしょうか。電話でも表情は見えませんが、声のトーンで感情の起伏なんかは伝わってきます。メールにはそれがない。しかし何度もやり取りしているうちに文章には表れない気持ちも行間から読み取れるようになるのも不思議だけれど、そう言うこともあります。

                  彼女に嫌われる束縛メールランキングというコラムを読みました。

                  1位 今どこで何をしているの?
                  2位 家に着いたら必ずメールして
                  3位 最近メールしてくれないよね
                   
                  こう言うメールを送る人の気持ちも解りますし、こう言うメールをもらうと束縛が面倒臭いって思う気持ちも解ります。送るときは受け取る相手がどんな風に感じるかを考えて送るのが良いでしょう。もらった場合は相手の想いを考えてあげるのが良いのではないでしょうか。

                  大昔の歌にこんな歌詞がありました。

                  「会えない時間が愛育てるのさ」

                  コミュニケーションのないふたりには育てる愛など存在しないと思います。心は離れていくばかりではないでしょうか。例えどんなに齟齬があったとしても、話をせずに解決することなど叶わないと思います。お互いに誤解がある場合は、それをメールで解決するには大変な努力が必要だと思います。そしてそれはとても面倒くさいことでしょう。しかしそれを放棄してしまったら、そこには何が残るのでしょうか...

                  だからと言ってメールは万能ではありません。あくまでそれはツールのひとつにしか過ぎないのです。それはフェイスブックやTwitterといったSNSも同様です。ネットを介したコミュニケーションツールはそれをツールだと認識した上で使いこなすことが重要なのではないでしょうか。
                  | 雑感 | 07:23 | comments(0) | - | - |

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